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こじらせ王子と私の見たい景色




はじめに
6人の話をします。山下くんと亮ちゃんをまだ許せない、聞きたくもないという方がもしこの記事を開いたならそっと戻る事を推奨します




錦戸亮をこじらせてる加藤さん

誌面では何度か錦戸くんとの飲み会について見た事はあったけれど、実際言葉にして聞くのは初めてで明日のチカラウタはどんな心情で見るべきなのかこっちも少し緊張して、もしかしたら亮ちゃんも見るのかなと思うと私のあらゆる感情が高速回転してコースアウト寸前です


憧れ、尊敬、嫉妬、加藤さんの頭の中を掻き回していたのが亮ちゃんだったのかな


亮ちゃんだけでなく6人の事をいつまでも忘れてはいけないと話してくれる加藤さん


加藤さんの言う

「あれ(脱退)が最善策とは思えなくて、あのときギクシャクしててでも乗り越えたらNEWSは最強だったのかなって思うんですよね」

この事はきっと屍のようにいつまでも加藤さんの中にあり続けて五年前の“自分に自信が無かった加藤さん自身”をせめ続けるのかもしれません

でも、これから何十年か経ってNEWSが6人だったことに驚かれる日が来ても6人が素敵でどのグループよりもアイドルで王子様であったことをメンバー自身が知っていて、彼らは最強になれる存在であったと振り返って話してくれる。その度「私もそう思うよ」と加藤さんの手をとりたくなる


しかし、どうしても今見ている4人の活動があまりにも素晴らしいものだから

「4人になってから良くなった」「4人になって正解」


この言葉には
少しだけ耳を塞ぎたくなります


その言葉がもし6人を知らずに出た言葉ならなおさら

どうか2人の耳に入らないでと願うけれど、メディアやいくつもの番組で言われいるのできっと届いてるのだろう

4人での活動は増えて今年は飛躍の年ともあり、個々、グループ共に目まぐるしい活動っぷりを見せてくれています

けれどこれがもし6人なら

人類の奇跡の異名を持つトップオブアイドルの山下くんにどんな役柄でもこなす演技派の錦戸くん、ほぼ日テレ社員のキャスター小山さん、コンサートの演出・衣装を手がける芸術家な増田さん、ジャニーズ初の小説家の加藤さん、泣く子も黙る金髪モンスター手越さん


こんな6人最強じゃないわけがない
個々の活躍が四方八方に爆発しすぎてとんでもない


どうしたって2人は凄くて

NEWSの1年の活動休止期間からまたステージに戻ることができたのは2人の活躍があったからではないか。2人が先頭を切って頑張っていてくれたから今のNEWSがある事を、無くても良かったかのように、ましてや居ない方が良いと話すのはとても悔しくて虚しい


私自身何もかも知っている訳ではなくてテレビで見たままの事しかわからないけれど、私の見て来たものは間違っても“居なくても良かった”なんてそんな事は無かった


メンバー自信自虐でその話をして笑いをとったり、その言葉を求められる場面があったり、バラエティとしてそれは格好のネタになりつつあるるし、それで皆が笑えるようになるまで今の4人の活動が充実して、認められて来たことの証なのかなとも思うので一概に嫌な事は言えないのですが、そんなことないよって言いたくなる時があります


実際4人の仲は私から見える限りでも本当にグループとして良い関係が築けていて、たまに過激になりすぎることもあるけれど、こぼれ話や裏話にはほっこりしっぱなしです

けれど、きっとそれは13年間一緒に活動し続けてきたからで、私は9人でも6人でも同じ年月を重ねていれば今の形に近いものは築けていたのではないかなと思います。


9人でいたのはほぼ3年、6人でいたのはほぼ8年。でもこの時間の中にレギュラー番組は無くて、唯一CMはあったもののCM撮影なんてあって1週間あたりだろう。他はCDのリリースと音楽番組、雑誌、コンサート。明らかにメンバーでいる時間が少なくて、メンバーも言うように脱退の1番の要因。もっと時間があれば、今と5年前の4人の関係が違うように5年経っていたら6人の関係も違うものになっていたはず

時間が解決してくれる事は沢山あって、私自身も6人と4人の事は5年という時間の中で考え方が変わったりしました

だからもう少し、あと少しでも長く一緒にいれば何か変わったんじゃないのかなぁと思わずにはいられません

もしも6人時代に今のようにレギュラーを2本持っていたら、上田くんが田口くんと番組のロケで2人で沖縄に行ってそこから距離が近くなったように、きっかけになるものが生まれていて、関係性の変化やアプローチでもしかしたら脱退という選択肢が消えていたかもしれない。亮ちゃんの活動は本当に大変そうで心配する事もあったし、2グループでの活動に限界はあるかもしれないけれど、どうにか折り合いをつけて続けていく事も出来たのではないか。

私は2人の脱退時付近ではTwitterもやってない、音楽番組にも出ない、CDリリースが無い、今ほどの熱量を持ってない私をつなぎ止めて置くものが無かった事もありNEWSの応援スタイルに少し距離があって脱退自体もただその事実を飲み込むことしか出来なくて、2人がいなくなるんだと呆然と納得してしまいました。納得というかそうゆうものなんだとただ漠然と受け止める事しかできなかった

始めは目をそらしていたけれど、やっぱりどうしても嫌いになる事は無くて時間の経過と共に2人を目にする事に苛立ちや怒りは覚えなくなって今の2人の活躍をしっかり見ることができるようになりました

仲が悪かった、グループを捨てた、自分勝手、いろんな意見があるだろうけれど、どうして山下くんと亮ちゃんが脱退したのかなんて本人達にしか分からないことで、4人からの目線にばかり目を向けて2人の感じて、思っていた事に目を向けないのはどうなのか、私たちには分からない脱退を選ぶ大きな何かがあったのではないかと見えているものだけでなく、双方の立場を考えるようになってからしっかり6人を見れるようになった


これは今の4人がここまて上り詰めたから言える事で、もしそのままズブズブと沼に落ちてしまっていたら2人を拒絶することになっていたかもしれない

2人を笑って見ることができる未来をくれた4人にはありがとうを叫んでも叫びきれないです

だからたまに2人の個々のお仕事をみたり、小プレのように4人と亮ちゃんが話すところを見ると少し6人のNEWSが見たいと思ってしまう事がある


6人なら2016年どんなコンサートをしたか、どんな曲を出していたのか


きっとその時見ていた6人を遥かに超えるエンターテインメントがそこにあるんだろうなぁと思います。

まだ幼かった私は6人のコンサートに行く事は出来なくて、その時の空気だったり、現場でしか味わえない高揚感を感じることは出来なかった。


4人のコンサートへ行きDVDと現場の違いを知ってから、余計に見ることの出来なかったものを見たいと思ってしまいます


けれど今ある形も6人だったら無かったんだと思うと、そんなの嫌でQUARTETTO最高に楽しくて早く円盤くださいって感じです



チカラウタのエピソードに続き、先日亮ちゃんがsummer time を歌ったというから久々にPVを見たり、他の曲を聞いてみたりしたけれど、どうしたってその画面に映る6人は私の信じていた6人で今も変わらず信じてみたくなってしまった。それは叶わないことだけれど、あの時に感じたものは正しくて、もし6人なら加藤さんが思うように4人とは違う“最強”になっているはずと再度思いました


かっこ良くて可愛くて、どうしたって爽やかな王子様で私の中の王道アイドルはいつまでも変わらず6人のNEWSな気がします


加藤さん
どうかこれからも私と6人を拗らせながら一緒に前に進んでください
許しても許さなくてもいい、ただその気持ちを忘れないでいてください

そしてたまに

懐古して
立ち止まって
振り返って
思い出して
泣いちゃっても

一緒に前に進んでください

そしていつかまた何処かで6人が並んで歌う姿を見せてください
きっとその光景を良しとしない人もいると思います
それでも私はまたいつか、私の信じた6人を見てみたいです

恥ずかしくて、照れくさいし、ろくに目が合わせられないかもしれない


それでも良いです。



私はもう一度6人の王子様に恋をしてみたいです





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